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一人暮らしだと、留守のあいだに誰か入っていないか、夜に玄関に誰が来たのか、気になることがありますよね。そんなときの安心材料になるのが防犯カメラです。でも、「賃貸だから穴はあけられない」「月額料金がかかるのはいや」「部屋の中を映されるのは落ち着かない」と迷う点も多いもの。この記事では、一人暮らしの賃貸でも工事なしで使える防犯カメラを7台に絞り、置き場所・録画の方法・月額料金・プライバシーの守りやすさで比べました。
先に結論を言うと、次の3台から選べば後悔しません。
| こんな人 | おすすめ | 価格の目安 |
|---|---|---|
| 迷ったら(室内) | TP-Link Tapo C210 | 3,580円 |
| 家にいる時は映されたくない(室内) | SwitchBot 見守りカメラ 300万画素 | 3,980円 |
| 玄関の来訪者を確かめたい | パナソニック ワイヤレステレビドアホン VS-SGZ20L | 14,000円 |
※価格はAmazonの販売価格(2026年10月6日時点)です。値段はよく変わるため、購入前に販売ページで最新の価格をご確認ください。
結論:一人暮らしの防犯カメラはこの3台から選べばOK
一人暮らしの防犯カメラ選びで大事なのは、「室内に置くか、玄関を見るか」と「月額料金なしで録画できるか」の2つです。
① 迷ったら → TP-Link Tapo C210(3,580円)
300万画素で、左右360°に首を振って部屋全体を見られる室内カメラです。microSDカード(最大512GB)に録画できるので、月額料金なしで使えます。動きを感じるとスマホに知らせてくれます。Amazonの口コミは9,500件以上で★4.4と、今回の中でいちばん多くの人に選ばれています。メーカー保証は3年です。
② 家にいる時は映されたくない → SwitchBot 見守りカメラ 300万画素(3,980円)
プライバシーモードにすると、レンズが本体の中まで回って下を向き、物理的に隠れます。家にいるときは隠しておき、出かけるときだけ見守る、という使い方ができます。300万画素・360°首振り・動く人を追いかける機能もあり、microSDに録画すれば月額料金はかかりません。
③ 玄関の来訪者を確かめたい → パナソニック ワイヤレステレビドアホン VS-SGZ20L(14,000円)
玄関の子機と、部屋で持ち歩けるモニターがセットになったドアホンです。配線工事がいらないワイヤレス式で、留守中に来た人を自動で録画してくれます。玄関子機は電池式で、充電池(パナソニックのエネループ ハイエンドモデル)なら最大2年使えます(メーカー発表)。Amazonでは月に2,000点以上売れていて、★4.3です。
まず確認:賃貸の一人暮らしで知っておくこと
室内カメラは「置くだけ」でOK
今回紹介する室内カメラは、棚や机の上に置いて、コンセントにつなぐだけで使えます。壁に穴をあける必要はないので、賃貸でも気軽に使えます。
ドアの外や廊下は「共用部分」。付ける前に管理会社に確認
マンションやアパートのドアの外側・廊下・玄関まわりの壁は「共用部分」で、住んでいる人が自由に物を付けてよい場所ではないことが多いです。ドアの外にカメラやドアホンの子機を付けたいときは、先に管理会社や大家さんに確認しましょう。パナソニックのVS-SGZ20Lも、取り付ける場所の材質によっては取り付けの加工が必要になる場合があります(メーカーの案内より)。
また、カメラにほかの部屋の玄関や通る人が映りすぎないよう、向きにも気をつけましょう。
録画は「microSD(月額0円)」と「クラウド(月額あり)」の2通り
| 録画のしかた | 月額 | 特徴 |
|---|---|---|
| microSDカード | 0円(カード代のみ) | カメラに差したカードに保存。カメラごと盗まれると映像も失われる |
| クラウド | 月数百円〜 | ネット上に保存。カメラが壊されても映像が残る |
多くのカメラはmicroSDとクラウドの両方に対応していて、月額0円でも使えます。ただしRing Indoor Camは録画にクラウドの契約(月350円〜)が必要です。
一人暮らしの防犯カメラの失敗しない選び方
① 室内に置くか、玄関を見るか
留守中の部屋を見守りたいなら室内カメラ、来た人を確かめたいならドアホン型が向いています。室内カメラを玄関のドアに向けて置けば、部屋の中からドアが開いたかどうかを見守ることもできます。
② 録画の方法と月額料金
月額料金をかけたくないなら、microSDカードに録画できる機種を選びましょう。microSDカードは別売りのことが多いので、一緒に買っておくと安心です。
③ プライバシー:レンズを隠せるか
一人暮らしの部屋にカメラを置くと、「家にいるときも映っている」のが気になる人もいます。レンズが本体に隠れる、またはカバーで閉じられる機種なら、家にいる間は物理的に映らないので安心です。
④ 画質と首振り
顔や様子をはっきり見たいなら300万画素以上、ワンルームを1台で見渡したいなら首振り(パン・チルト)できる機種がおすすめです。
⑤ Wi-Fiの種類(2.4GHz)
見守りカメラの多くは、Wi-Fiの2.4GHzのみに対応しています。ルーターの設定で2.4GHzが使えるか、先に確かめておきましょう。
一人暮らしの防犯カメラおすすめ7選【比較表】
| 商品 | 置き場所 | 画質 | 首振り | 録画(月額) | Amazon価格 | Amazonの評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| おすすめTapo C210 | 室内 | 300万画素 | ○ | microSD(0円) | 3,580円 | ★4.4(9,502件) |
| SwitchBot 見守りカメラ | 室内 | 300万画素 | ○ | microSD(0円) | 3,980円 | ★4.2(1,416件) |
| パナソニック VS-SGZ20L | 玄関+室内 | - | × | 自動録画(0円) | 14,000円 | ★4.3(2,483件) |
| EZVIZ C6N G1 4K | 室内 | 4K(800万画素) | ○ | microSD(0円) | 8,780円 | ★4.3(6,557件) |
| ATOM Cam 2 | 室内・屋外 | フルHD | × | microSD(0円) | 5,980円 | ★4.0(3,853件) |
| Ring Indoor Cam | 室内 | フルHD | × | クラウド(月350円〜) | 4,980円 | ★4.0(2,322件) |
| Tapo C425 | 室内・屋外 | 400万画素 | × | microSD(0円) | 11,100円 | ★4.0(529件) |
※価格・評価はAmazon(2026年10月6日時点)。画質・機能はメーカーの公表値です。microSDカードは別売りの場合があります。
1. TP-Link Tapo C210
迷ったらこれ。口コミがいちばん多い室内カメラの定番です。300万画素で、左右360°に首を振れるので、ワンルームなら1台で部屋全体を見渡せます。暗い部屋でも映せる赤外線の夜間撮影、スマホからの会話機能もあります。録画はmicroSD(最大512GB)で月額0円。クラウド保存(有料)も選べます。
- 良い口コミ:この値段で画質が良く首振りもできる、夜間撮影や見守りの機能が多い、という声があります
- 気になる口コミ:動く人を追いかける機能の精度は上位モデルほどではない、Wi-Fiは2.4GHzのみ、という点は注意です
2. SwitchBot 見守りカメラ 300万画素
家にいるときは映されたくない人に。プライバシーモードにすると、レンズが本体の中まで回って下を向き、物理的に隠れます。300万画素・左右360°の首振りに加え、動く人を自動で追いかける機能、薄暗い部屋でもカラーで映す機能もあります。SwitchBotのほかの家電と連携して、「動きを感じたら照明をつける」といった使い方もできます。
- 良い口コミ:この値段で首振り・自動追跡までそろっていてコスパが良い、ほかのSwitchBot製品と連携できて便利、という声があります
- 気になる口コミ:Wi-Fiは2.4GHzのみ、録画の検索など一部の便利な機能は有料プランが必要、という点は注意です
3. パナソニック ワイヤレステレビドアホン VS-SGZ20L
玄関に誰が来たかを、ドアを開けずに確かめたい人に。玄関子機とワイヤレスのモニター親機のセットで、配線工事なしで使えます。留守中に来た人を自動で録画する機能、夜でも顔が見やすいLEDライトが付いています。モニター親機は持ち歩けるので、部屋のどこにいても応答できます。
- 良い口コミ:配線工事なしで手軽に付けられる、留守中の来訪者がわかって安心、という声があります
- 気になる点:玄関子機をドアの外に付けるため、賃貸では管理会社への確認が必要です。取り付ける場所の材質によっては、取り付けの加工が要る場合があります
4. EZVIZ C6N G1 4K
画質を重視する人に。4K(800万画素)と、今回の中でいちばん細かく映せる室内カメラです。左右360°の首振りと自動追跡、カラーと白黒を選べる夜間撮影に対応。録画はmicroSD(最大512GB)で月額0円、ワンタッチでレンズを隠すプライバシーモードもあります。Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応し、日本語の電話サポートと3年保証も付いています(メーカー発表)。
- 良い口コミ:画質がとても良い、首振りで部屋の隅まで見られる、という声があります
- 気になる点:室内カメラの中では値段が高めです
5. ATOM Cam 2
日本の会社(アトムテック)のカメラを選びたい人、ベランダにも置きたい人に。雨やほこりに強いつくり(IP67)で、室内だけでなくベランダなど屋外にも置けます。暗い場所でもカラーで映せます。録画はmicroSDで月額0円です。
- 良い口コミ:値段が手ごろで、設定や操作がわかりやすい、屋外にも使える、という声があります
- 気になる口コミ:首振りや自動追跡はできず、決まった向きしか映せない、画質はフルHDで最新の300万画素クラスより少し低い、という声があります
6. Ring Indoor Cam
手でレンズを閉じられる安心感がほしい人に。Amazonのブランド「Ring」の小さな室内カメラで、回して閉じるカバーでレンズとマイクを物理的にふさげます。置くだけでも壁に掛けても使えます。
- 良い口コミ:カバーで閉じられるので映されている感じがしない、小さくて設置が簡単、という声があります
- 気になる口コミ:microSDカードが使えず、録画を見返すにはクラウドの契約(Ring Home:月350円〜)が必要、首振りができない、という声があります
7. TP-Link Tapo C425
コンセントのない場所にも置きたい人に。バッテリー(充電式)で動くので、ケーブルを気にせず好きな場所に置けます。台座はマグネット式で、充電のときも外しやすいつくりです。400万画素、雨やほこりに強いつくり(IP66)で、人・ペット・車を見分ける検知機能も無料で使えます。録画はmicroSD(最大512GB)で月額0円です。
- 良い口コミ:配線がいらず置き場所を選ばない、画質が良くAI検知が無料、という声があります
- 気になる口コミ:バッテリー式なのでずっと録画し続けるのではなく、動きを感じたときだけ録画します。屋外に置くときはWi-Fiが届くか確かめる必要があります
どこに置く?一人暮らしの防犯カメラの置き場所のコツ
- 玄関のドアに向けて置く:部屋の奥から玄関に向けておけば、ドアが開いたことや入ってきた人を映せます
- 窓・ベランダ側も映る位置に:1階や低い階に住んでいるなら、窓からの侵入にも気をつけましょう
- 高めの棚の上に置く:低い位置より部屋全体を見渡しやすく、簡単に動かされにくくなります
- Wi-Fiが届く場所に:ルーターから遠すぎると、映像が途切れたり通知が遅れたりします
あわせて使いたい防犯グッズ
カメラは「何が起きたかを知る」ための道具です。そもそも入られにくくするグッズも一緒に使うと、より安心です。
窓の補助錠
窓のサッシにはさむだけで、窓が開かないようにできる補助錠です。工具なしで付けられるので、賃貸でも使いやすいです。Amazonでは月に1,000点以上売れています。
ドアスコープカバー
玄関ドアののぞき穴(ドアスコープ)を内側からふさぐカバーです。外から専用の道具で部屋の中をのぞかれるのを防げます。マグネットで付けるタイプなら、ドアに穴をあける必要はありません。
よくある質問
Wi-Fiがない部屋でも使える?
今回紹介した室内カメラは、スマホで映像を見たり通知を受けたりするにはWi-Fiが必要です。Wi-Fiがない場合は、パナソニックのVS-SGZ20Lのように、専用のモニターで見るドアホン型を選ぶ方法があります。
電気代はどれくらい?
室内カメラの消費電力は数W程度と小さく、1日中つけっぱなしにしても電気代は月に100円前後が目安です(例:4W×24時間×30日=約2.9kWh。1kWhあたり31円で約90円。機種や電気料金によって変わります)。
ペットの見守りにも使える?
使えます。今回の室内カメラの多くは、ペットカメラとしても使われています。首振りや自動追跡のある機種なら、動き回るペットも追いかけて映せます。
映像が外にもれる心配はない?
心配な人は、大手メーカーの機種を選び、アプリのパスワードを強いものにして、カメラの更新(アップデート)をこまめに行うのがおすすめです。家にいるときにレンズを隠せる機種(SwitchBot・EZVIZ・Ring)を選ぶのも一つの方法です。
まとめ
一人暮らしの防犯カメラ選びは、「室内か玄関か」と「月額0円で録画できるか」を確かめるだけで後悔しません。
- 迷ったら → TP-Link Tapo C210(3,580円)
- 家にいる時は映されたくない → SwitchBot 見守りカメラ(3,980円)
- 玄関の来訪者を確かめたい → パナソニック VS-SGZ20L(14,000円)
一人暮らしの備えは、こちらの記事もどうぞ。
→ ポータブル電源おすすめ7選|防災・停電で後悔しない容量の目安と選び方
→ 一人暮らしのサーキュレーター
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